夏休み企画
児童発達支援をご利用されているお子さまへ向けた夏休みイベントを企画しています。
ぜひご参加くださいね。
児童発達支援をご利用されているお子さまへ向けた夏休みイベントを企画しています。
ぜひご参加くださいね。
放課後等デイサービスでは、学習支援をはじめました。
対象学年は小1~3年生です。お問い合わせお待ちしています。
プリンセスが好きなお子さまに向けて、楽しみつつ指先を動かしたり力加減の練習をしたりするための工作の準備をしました。
アイオライトでは毎月避難訓練を実施しています。
この日はスタッフのみで、地震を想定した避難訓練をおこないました。
人形はお子様に見立てました。
長年一緒にしごとをしていたスタッフが独立しました。
北畠駅徒歩5分、西田辺駅徒歩14分で、アイオライトともご近所ですね。
詳細は FORTE Kids&Academy ホームページ にアクセスください。
とても久しぶりにブログ更新しました。
久しぶりの更新なのに、おもいっきり私的なお話ですみません。
NARA IKIMONO MUSEUM に行ってまいりました。
「奈良にこんなんあるよ」とやまだ理事長に教えて頂いてから、
ずっと行ってみたくて instagramフォローしたり、ホームページを眺めたり・・
やっと念願かなって行くことができました。
アイオライトのお子様にもサメ好きや恐竜好きのお子様がたくさんいますので、
きっと ここも気に入ると思います!!
リクガメに餌をやれたり、一部のトカゲに触れ合えたりします 。
私の目当ては、イグアナとフトアゴヒゲトカゲ!!
いつもならすべて娘中心で写真撮ったり、娘に生き物と触れ合わせて
写真撮ったりなのですが、
今回はすべて私中心!!娘はカメラマン 。
イグアナは抱けませんでしたが、
フトアゴヒゲトカゲは触って抱いて、1週回ってもう一回 戻ってきてまた抱いて
触れ合って・・・
大満足の一日でした 爬虫類苦手でない方是非、行ってみてください
市岡 晴美
上村先生のディスカッションセミナーのお知らせです。
上村先生には、毎月1回新人スタッフにABA研修をお願いしています。
はじめて私が上村先生のお話を聞いたのが、7年前。
住吉区のじらふが行っている『すみすみ研修』でのABAのセミナーでした。
その時のお話に衝撃を受け、その日のうちにBECの神戸開催の上村塾に申し込みました。
その後私は個人的に毎月1回神戸まで5年間通いました。
あわせてDTT・PRT・VBの特別講座も受け勝手に師匠と呼んでます。
上村先生の講座は本当に分かりやすくて、何を聞いても即答してくださり、そしてとても 楽しい講座です。
何より先生の子供に対する思いがすごく伝わってくる講座です。
なので、5年前より毎月1回アイオライトにお越しいただいて、スタッフにABA研修を お願いしています。
アイオライトの療育スタッフは入社したら必ず上村先生の講座をうけ、ABAの療育に 携わります。
入社時「ABAって何ですか?」と言っていたスタッフもいまでは立派に療育者です。
そんな上村先生のコロナ明けのセミナーディスカッションのおしらせです。
zoom参加が可能なようですので、なかなか出向いてまではお話を聞けない、
保護者様にも 良い機会では、と思いお知らせいたしました。
ご興味のある方は、是非zoom参加してみてください。
市岡 晴美
大好きな漫画です。
実は大のマンガ好きで、古いスマホを漫画を読む用に使っています。
子どものころから、マンガだけでなく本が大好きで小説、文庫本、コミック・・本だらけでした。
最近は老眼で文字がしんどいので漫画ばかりです。
電子書籍はいいですね、場所も取らずいつでもどこでも暇つぶしにもなります。
娘はそんな私とは正反対で、本を読むのも、文章を書くのも大の苦手で、
夏、冬の宿題の読書感想文はたいてい3学年ぐらい下の本を読ましたり、感想というより
セリフを移さしたり、途中からは漫画を読ましてそれの感想を書かしてました。
漫画の良いところは、文字から情景を思い浮かべるのが苦手な子や、他者の感情を想像するのが苦手な子でも
セリフの吹き出しとイラストで感情を読み取る練習ができることだと思います。
そんな漫画好きの私のおすすめの1冊です。
これは子供さんではなく保護者様にお勧めの漫画です。
どの巻がお勧めというのでなく、全巻お勧めなので、待合室用に思わず揃えてしまいました。
11巻です。ワンピースやこち亀のような恐ろしい量出てなくてよかった。。。
待合室に置いています。貸し出しも致します。
ぜひ読んでみてください。
市岡 晴美
明日は節分です。あっという間に1月が終わりました。
いまさらですが、2023年もよろしくお願い致します。
タイトルの言葉はアフリカのことわざです。
子育ても教育も誰か一人の献身で成り立つものではなく
安心でき信頼できるコミュニティーの中で、たくさんの大人の目に見守られて、手をかけなければいけない。
子どもを育てるにはそれだけたくさんの大人が必要ということです。
NETFLIXの韓国ドラマで「未成年裁判」というのがあります。その中の主人公の判事が引用していて、
いいことわざだな~って思っていたら、娘の中学の3学期の保護者通信で校長先生が同じことわざを引用していました。
結構有名なことわざなのかな~・・・知らなかった。
!!こんな本まで出てるし、検索したらいっぱいでてくる・・・
しかも何やらおもしろいことわざたくさんある。
それはさておき
ワンオペで、でこぼこちゃんと奮闘しているお母さんや、周りに聞ける人がいなくて、
自分の育児が合っているのか?と混乱するお母さん、情報社会なのにつながり方がわからなくて迷走するお母さん。
育児にも療育にも、どの子にも同じ正解はありません。一人一人が人格を持っているのですから、違って当たり前です。
そして凸凹さんたちに足らないのは経験値です。
失敗を嫌がるのと、周りがお世話しすぎる傾向にあるせいで、成功も失敗も経験値が足りません。
失敗を恐れないで。親御さんも子供も失敗から学習するのです。
ただそのすべてをお母さんが一人で背負うには荷が重すぎます。
「一つの村」です「たくさんの目」です。
アイオライトの子供は、『何がわからないのかわからない。手伝って。助けて。』と、
周りの大人に言えるようになることが目標の一つです。
それは、保護者の方も同じです。『わからない。手伝って。助けて。』と言ってください。
今年もアイオライトは子供にとって、保護者さんにとっての『一つの村』の住人となれるよう
スタッフ一同、学習し経験値をあげ
『大人も子供も共に成長すること』
を目指します。
市岡 晴美
と~ってもお久しぶりの投稿です。
ネタは沢山あるのに下書きまではするものの、なかなか投稿できずにいました。
さて今回は加藤先生のお話です。
先日、12月8日YMCAの言語聴覚士で、娘のSSTを担当してくださっている加藤先生に、アイオライトにお越しいただき、スタッフ研修を行っていただきました。
https://www.osk-ymca-intl.ed.jp/hc/introduction/staff/kato.html
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加藤先生の詳細はこちら。
内容は「ソーシャルスキル・トレーニングとは~SSTの概要とその進め方~」です
私は毎週水曜日に土佐堀のYMCAに娘を連れていき、クラス終わりに振り返りのお話を聞きます。
その内容が毎回的確な課題、ナイスな突っ込み、切り替えしで保護者をうならせてくれます。
「それそれ!親としてどう指導していいか?」「自己受容できて対応できないと将来困りますよね」という
将来社会に出たときや、親亡き後、大丈夫?
どうすんの?と心配なシチュエーションを楽しく、でもシビアに指導してくださいます。
そこで、こんないいお話を一人で聞くのはもったいない。
是非アイオライトのスタッフに、研修をしていただけないかとお願いし、お越しいただきました。
皆、療育に生かそうと必死に耳を傾け、セミナー後は質問の嵐、とても有意義な研修となりました。
加藤先生ありがとうございました!!
是非定期的にご指導お願いします<m(__)m>
市岡 晴美